研究


曖昧さ耐性に関する研究…学部の卒業研究から,20年以上一貫して行っています。「曖昧さに耐えられると精神的に健康である」という知見が概ね得られています。

 

義援金寄付行動に関する研究…2011年から,授業(心理学実践セミナー)の一環で学生の皆さんと一緒に行っています。これまでの活動をまとめたページがありますので,ご覧ください。

 

なお,これらの研究を行うに至った経緯につきまして,以前宮城学院女子大学の教員リレーエッセイにまとめましたので,宜しければそちらもご覧ください。