論文

学術雑誌(単著・筆頭著者:査読有)

友野隆成(2015). 曖昧さに対する態度と抑うつの関連性の素因ストレスモデルによる検討 ストレス科学研究, 30, 162-166.

友野隆成(2010). 対人場面におけるあいまいさへの非寛容と特性的対人ストレスコーピングおよび精神的健康の関連性 社会心理学研究, 25, 221-226.

友野隆成(2009). 対人場面におけるあいまいさへの非寛容と情報処理スタイルおよび精神的健康の関連性について パーソナリティ研究, 18, 61-63.

友野隆成・橋本宰(2006). 対人場面におけるあいまいさへの非寛容と精神的健康の関連性について 心理学研究, 77, 253-260.

友野隆成・橋本宰(2005). 抑うつの素質―ストレス・モデルにおける性差の検討:対人場面におけるあいまいさへの非寛容を認知的脆弱性として 健康心理学研究, 18, 16-24.

友野隆成・橋本宰(2005). 対人場面におけるあいまいさへの非寛容が新入学生の適応過程に及ぼす影響 パーソナリティ研究, 14, 132-134.

友野隆成・橋本宰(2005). 改訂版対人場面におけるあいまいさへの非寛容尺度作成の試み パーソナリティ研究, 13, 220-230.

友野隆成・橋本宰(2002). あいまいさへの非寛容がストレス事象の認知的評価及びコーピングに与える影響 性格心理学研究, 11, 24-34.

 

学術雑誌(第二著者以降:査読有)

中谷陽輔・友野隆成・佐藤豪(2011). 現代青年においてアイデンティティ(自我同一性)の危機は顕在化するのか パーソナリティ研究, 20, 63-72.

小松さくら・友野隆成・青山謙二郎(2009). 食物への渇望(food craqving)と気分状態との関連:―ごはん渇望の特徴― 感情心理学研究, 17, 129-133.

 

紀要(単著・筆頭著者:査読有)

友野隆成(2020). 加齢に伴う曖昧さ特性と精神的健康の発達的検討 宮城学院女子大学研究論文集, 130, 33-45.

友野隆成(2017). 過去に関する曖昧さ特性と抑うつの関連についての予備的検討 宮城学院女子大学研究論文集, 124, 1-10.

友野隆成・鹿内美冴(2012). 曖昧さに対するパーソナリティ特性と抑うつの関連性 宮城学院女子大学研究論文集, 115, 55-65.

 

紀要(単著・筆頭著者:査読無)

友野隆成(2023). 新版曖昧さ耐性尺度作成の試み 宮城学院女子大学大学院人文学会誌, 24, 19-29.

友野隆成(2022). BIS/BASと対人場面における曖昧さへの非寛容および精神的健康の関連 宮城学院女子大学大学院人文学会誌, 23, 39-48.

友野隆成(2021). 対人場面における曖昧さへの非寛容の発達的変化に関する検討 宮城学院女子大学大学院人文学会誌, 22, 27-35.

友野隆成(2009). 対人場面におけるあいまいさへの非寛容と状況的対人ストレスコーピングおよび精神的健康の関連性 同志社心理, 56, 39-44.

友野隆成(2007). 対人場面におけるあいまいさへの非寛容と精神的回復力との関連性について 同志社心理, 54, 32-36.

友野隆成・橋本宰(2005). 認知された両親の養育態度が対人場面におけるあいまいさへの非寛容に与える影響 同志社心理, 52, 1-5.

友野隆成・小西瑞穂・橋本宰(2004). 対人場面におけるあいまいさへの非寛容が精神的健康に与える影響 同志社心理, 51, 1-9.

友野隆成・橋本宰(2003). MAT-50日本語版の因子構造について 同志社心理, 50, 32-36.

友野隆成・橋本宰(2002). 抑うつの絶望感理論の検討:認知的脆弱性としての対人場面におけるあいまいさへの非寛容 同志社心理, 49, 1-8.

友野隆成・橋本宰(2001). 対人場面におけるあいまいさへの非寛容尺度作成の試み 同志社心理, 48, 1-10.